工房ながい

施工事例

FRP防水

仕上がり工房ながい 防水工事

FRP防水とは、ベランダやバルコニーなどの床面にFRPシートを敷き、その上からポリエステル樹脂を塗布して防水層をつくる工事です

FRPとは補強材であるガラス繊維を混ぜたプラスチックのことです。
「繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)」を略してこのように呼ばれます。
紫外線や強風などから表面を守るため、硬化が進んだ防水層の上にはさらにトップコートという保護仕上げ材を塗ります。
FRP防水の耐用年数は、10~25年ほどです。
施工から7~10年ほど経過したら、トップコートを塗り直したり、FRPシートを補修したりすることをおすすめします。
施工から10年経たないうちに表面にひび割れや傷が生じると、雨漏りの原因となるため早めに補修するようにしましょう。

ウレタン防水

仕上がり工房ながい 防水工事

ウレタン防水とは、建物に雨水を浸入させないために行う防水施工方法の一種です

液体状のウレタン樹脂を塗り重ねることで水を通さない防水層を形成できます。
液体(塗料状)の素材を塗り広げることで防水施工することを塗膜防水と呼び、継ぎ目なく施工できることが特徴です。
防水塗料を形成するウレタン樹脂はポリウレタンとも呼ばれるプラスチック素材です。
ポリウレタンは洋服や接着剤、自動車のバンパー等身近な物に利用されていますが、柔軟性・弾性・耐衝撃性・防音性等に優れています。
建物には揺れが生じますので、高い柔軟性で防水層のひび割れを起こしにくくさせ雨漏りの発生を防ぎます。

アスファルト防水 トーチ工法

仕上がり工房ながい 防水工事

トーチ工法(アスファルトトーチ工法)は、防水層の工事の手法の1つであり、トーチバーナーで防水材を溶接加工して防水層を形成します

防水材としては、主に合成繊維の不織布の両面にアスファルトをコーティングしたシートが利用されます。
これを「アスファルトルーフィング材」と言い、トーチ工法における最大の特徴となっています。
トーチ工法(アスファルトトーチ工法)の主なメリットとしては、まず水密性の高さが挙げられます。
これは、アスファルトルーフィング材を溶接させることでシートごとの隙間を無くすことができるためです。
そのため防水層がダメージを受けることも少なくなるため、耐用年数も高くなるということも、メリットの1つとして挙げることができるでしょう

また、同じくアスファルトを利用した防水工事の手法としては、アスファルトを直接塗って防水層を形成するアスファルト防水熱工法もありますが、これと比較すると、トーチ工法はアスファルトを溶かすために使う溶融釜を使用しないため、危険性は少なく、周辺への影響も少ないというメリットもあります。
さらに、そのためにアスファルト特有の臭いも少ないため、アスファルト防水熱工法よりも、工事を行いやすく非常に需要の多い工法です。

塩ビシート防水

仕上がり工房ながい 防水工事

塩ビシート防水は、建物の屋上や地下などの防水対策として広く使用される方法です

この工法では、耐久性がある塩化ビニール(PVC)製のシートを使用し、接着剤や専用のディスク板とビスで下地に貼り付けていきます。
同じシート防水の仲間に、ゴムシート防水があります。
ゴムシートは塩ビシートより安価ですが、耐久性が弱く破れなどが生じやすくなっています。
近年、ゴムシート防水も進化して採用率も増えつつありますが、それでもシート防水においては、塩ビシート防水が主流になっています。

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